青春18切符を使って、京都から福井へ行ってきた。

青春18切符を一日分を残した状態で、いつの間にやら夏の18切符の有効期限最終日になってしまった。

というわけで、コイツを消化するため旅行をすることに。

あまり行ったことがなくコスパがいいという観点から、行き先は福井県に決定した。

福井までの交通費は片道2590円。往復5180円なので、18切符のメリットを十分に享受できるのだ。

11:45@京都

京都駅からまずは敦賀へ向かう。

湖西線の新快速に乗ることが出来たので、敦賀まで一本だった。

13:15@敦賀

乗り換え駅、敦賀に到着。

本当はココで降りてソースカツ丼を食べたかったのだけれど、諦めて乗り換えに徹した。というのも、乗り換え時間25分に対し、ソースカツ丼の店が駅徒歩10分の距離だったからだ。北陸本線は本数が少なく、1本逃すと次の電車を1時間待つことになってしまうから、時間に余裕をもっていないと寄り道がしづらいという難点がある。

14:33@福井

とりあえずの目的地、福井に到着。

福井駅はデカくて立派だ。見てわかる通り、恐竜を全面的に押し出している。

たしかに全国的に有名な恐竜博物館があって誇りたいのはわかるけど、他にアピールするものはないのだろうか。

福井名物ソースカツ丼

お昼ご飯はやっぱり福井名物ソースカツ丼。

ヨーロッパ軒というお店が有名とのことなので、本店にやってきた。最寄り駅は路面電車の市役所前駅だが、JR福井駅から歩いても10分でいける距離だった。

こちらヨーロッパ軒のソースカツ丼セット。

老舗だけあって、ソースカツ丼がちゃんとしている。ソースが染みていて、でも衣はベチョベチョになっていないというソースカツ丼の理想形だ。当然の如く美味しかった。

柴田神社

sibata1

続いてやってきたのが柴田神社。柴田勝家を祀っている神社だ。

sibata2

有名な武将、柴田勝家を祀っている神社だというからどんなものかと期待していたら、正直がっかり。キレイめな建物が用意されてるだけで歴史的な要素は何もなかった。

sibata3

唯一の歴史的なコーナーがこの”瓶割り柴田”。水が不足してるにも関わらず水瓶を割ることにより、兵が決死の覚悟で戦に臨むことになったという、ビックリするほどありがちなエピソードが書かれていた。

福井城址

fukuijo

福井城はもうないのだけれど、お堀と石垣が残ってると聞き、福井城址へ。

お堀と石垣はたしかに立派だけど、中に建ってるのは福井県庁と福井県警察本部の現代的な建物だから、イマイチ感動しづらかった。

福井駅の周辺にはこれ以上何もなさそうなので、別の場所に移るとする。

というわけで、えちぜん鉄道福井駅にやってきた。

調べたところ、福井県には芦原温泉という温泉地があるようなので、この鉄道でそこへ向かうというわけだ。JRではないので18切符の対象外なのだが、温泉に行きたいからよしとしよう。

echizen1

この一日フリーきっぷを購入した。あわら湯のまち駅までは片道670円だが、これなら往復1000円で済む。

echizen2

えちぜん鉄道は当然のごとくワンマンカー。

mochi1

ここから数十分乗りっぱなしなので、電車に揺られながら福井土産の”越前招福餅”を食べる。手持ち無沙汰になると思い、福井駅のセブンイレブンで購入していたものだ。

mochi2

どんな餅かと思っていたら、所謂あんころ餅だった。赤福にそっくりなので、三重県民が見たら怒ると思う。味は可もなく不可もなしだった。

16:09@福井→16:49@あわら湯のまち

電車に乗ること40分、ようやくあわら湯のまち駅に到着!

この駅前から歩いてすぐのところに、温泉街があるのである。ちなみにJRに「芦原温泉」という駅があるが、そちらの駅は温泉街から遠く離れた場所にあるので注意が必要だ。

駅前の足湯

駅前に足湯があったのでとりあえず行ってみた。混浴という文字を見るとちょっとドキがムネムネしてしまうが、足湯だから当然である。

中はすごく広かった。僕が見たことある足湯の中では過去最大級のデカさである。


ふぅ・・・。

湯めぐり手形を購入

osieru

続いて、駅前の観光案内所へやってきた。

yumeguri

案内所でこの”湯めぐり手形”を買った。お値段1500円也。

これがあればあわら温泉の立ち寄り湯に3箇所まで入ることが出来るのだ。

みのや泰平閣

1軒目に選んだのはここ、みのや泰平閣。

入口からして、雰囲気が素晴らしく良い。宿泊するとしたら間違いなくお高いはず。

こんな風呂でした。(※写真はHPから引用)

この露天風呂に惚れてこの風呂を選んだのだが、やっぱり最高だった。

まつや千千

2軒目に選んだのは、まつや千千。観光案内所の人曰く、湯めぐり手形の利用者に一番人気なのがこの施設なんだとか。

外観はただのホテルだが、中の雰囲気は和風で情緒的。

こちらはこんな風呂でした。(※写真はHPから引用)

人気なのも納得の心地よさ。

福井名物おろしそば

ぼちぼちお腹が空いてきたので夕飯に。夕飯に選んだのは福井名物おろしそば。

こちらがおろしそば。

左側の汁には辛味大根という大根のおろしが入っていて、蕎麦にかけて食べると辛くてピリピリ。唐辛子的な辛さではないので辛いものが苦手な僕でも難なく食べる事ができた。というか、めちゃくちゃ美味しかった。

家で蕎麦を食べる時は辛味大根がなくても汁に大根おろしを入れてみたくなるくらいにはこの味にハマってしまった。

19:19@あわら湯のまち駅

終電の時間が迫ってきたので3軒目の立ち寄り湯は諦めて帰ることに。

帰りは寄り道もせず、行きと同じ道を戻っただけなんで省略。いい旅行であった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です