結論から話す方法。まず「結果」と「目的」を話せ。

社会人になると常に結論から話すことを求められるけど、これが中々難しい。

社会人1,2年目に色々苦労して、最近ちょっとだけ結論から話せるようになってきたので、僕なりのハウツーを頒布しておく。

そもそも結論とは何か

けつ ろん [0] 【結論】

( 名 ) スル

議論考察結果まとまった考え。 「 -を出す」 「比較することの出来ないのに如何して-することが出来よう/神の子独歩
〘論〙 〔conclusion〕 推論において,一つないし複数前提から導き出された命題帰結。 ↔ 前提

Weblioによるとこういう意味。どういう意味か全然わからん。

よくわからないなら自分で決めるしかないと思い、僕は自分なりに「結論」を定義してみたのである。

結論=結果+目的

あくまで僕の試した範囲の話だけど、「結果」と「目的」を最初に述べてから説明をすることによって上司への報告がスムーズになった。

つまりこれが、上司が求める”結論から話せ”に応えられている状態ではないかというわけだ。

月次の売上報告の例文を載せて、結果+目的について具体的に説明する。

先月の☓☓事業の売上についてです。

結論から言うと、全体での売上目標は達成出来ました。

しかし、東海と九州エリアのみ著しく業績が悪く、未達に終わっています。

この2エリアについては、次月以降の動き方を見直したいと思っていますので、後ほど相談させてください。

ではまず、エリアごとの実績についてです。

北海道エリアは目標1200に対し、1263。

東北エリアは目標1800に対し、1890。

関東エリアは目標11000に対し、15410。

・・・

エリアごとの達成要因、未達要因ですが、

北海道エリアは〜

・・・

最後に次月以降の動きですが、

北海道エリアは〜

・・・

九州エリアは当初の予定では製造業を中心に〜〜でしたが、先月の結果をうけて〜〜に変更をすべきだと考えています。

「結果」は「2択」で話せ

結論から言うと、全体での売上目標は達成出来ました。しかし、東海と九州エリアのみ著しく業績が悪く、未達に終わっています。

この部分が「結果」に該当する。全体的にいけていたかどうか、問題があったかどうかを端的に説明するのである。

ここでは良い状況かどうか、問題があるかどうかなど、YES/NOで語れるレベルの話をするのが望ましい。

「目的」は「どうさせてもらいたいと思っているか」を話せ

この2エリアについては、次月以降の動き方を見直したいと思っていますので、後ほど相談させてください。

この部分が「目的」に該当する。目的の部分では、順調だからただ聞いてもらいたいだけなのか、改善策について相談させてほしいのか、どうしたいのかを話すといい。

事前に目的を伝えておけば、上司は「あとで次月以降の動き方についての相談があるのか。意見を考えておこう。」と考えながら話を聞いてくれるようになる。

以上が僕なりの結論から話す方法論。悩んでる社会人がいたら試してみてもらいたい。

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